江戸時代中期の頃に生きた水野南北は、日本一の観相家といわれ、多くの人の支持を受けていたそうです。水野南北自身が食事を変えることによって、自らの人相が変わりそれによって運命を変えることが出来たと述べています。

水野南北の教えの要点は、
いかなる良相・吉運・健康な人であっても
常に美食をし、十二分に食事をしたならば
悪相となり 凶運短命となる。

如何なる悪相・凶運・病弱の人でも
口にする物を節し 食事を腹八分目にする人は
良運となり 健康長命となる、という事です。

免疫力をアップする食事を取り入れる事によって、ガンなどの難病を克服したという人もいるようです。
食は命であり、運命を変えるといっても過言ではないかも知れません

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