食いあらためよ
- 妊婦さんの食べた物が百パーセント赤ちゃんの対内に入っていく。
食べ物でからだが作られているんです。化学物質に一番弱いのは胎児。
それを初めて証明したのが、ほかならぬ胎児性水俣病でした。
水俣病では、母親に顕著な症状がみられない場合でも、赤ちゃんが
発達障害を伴って生まれた「わたしの水銀を背負ってくれた」と母親
たちは涙を流したという。
お母さんの食べた物が、血になり、血が母乳となります。
もう一度食生活を見直してみませんか?
「人の命を守り育てる、食べ物の向こうに・・・・」
・・・食べることは、生きること。
是非読んでいただきたい本
食卓の向こう側・第6部 産む力、生まれる力<1>現代人 自然なお産難しく 偏食が母体にも影響
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/lifestyle/shoku/rensai/post_27.shtml
人に良いと書いて「食」と読む・・・
自然治癒力
- 動物の体の中にも大地の中と同じく、体重の3パーセントほどの微生物
(消化酵素)が住んでいます。食べものを消化して。発酵、熟成し、血液を
作り、元気な体を作ってくれるのです。しかし、体内に化学合成されたもの、
旬を忘れた命のない食べ物を次から次へと送り込んでいくと、分解する消化
酵素が体内にないから、分解されないまま体内に残ってしまうのです。
慌てた人間の自然治癒力が、化学合成されたものを、体外へ吐き出そうと
して色んな病気が起きると言われているのです。
食べた物が私たちの血肉を作り、骨を作り、体を作り、エネルギーになって
いるのです。言うなれば、人間は食べた物から出来ています。
化学肥料や農薬を極力使っていない、旬の食べ物を食べることを基本と
いたしましょう。
食生活が抱える3つの問題
- 1. 米を食べなくなった日本人
「日本人の主食は米である」といわれて疑問に思う人はいないだろう。
しかし現実を見ると、食生活の中でご飯の割合は少なくなっている。
主食から雑食になっている。
2. 食生活が欧米化した日本人
欧米には欧米の風土があり、農業があり、そこから生まれた食生活がある。
我が国にも我が国特有の風土から生まれた農業があり、食生活がある。
3. 栄養学にこだわりすぎる日本人
ドイツからやってきた、北緯38゜の栄養学を環境も風土も気候も違う
日本にそのまま置き換えるのは、無理があるというものだ。日本人と欧米人
の腸の長さは違う。このことを考えただけでも、同じように当てはめるのは
無理があるというものだ。
参考文献
ニンジンから宇宙へ 赤峰勝人氏 なずな出版部
粗食のすすめ 幕内秀夫氏 新潮文庫
お勧めレシピ 幕内先生の本はアマゾンで
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